毛じらみ治療薬はコレ【治らない人に！】陰毛は剃らなくても治せます

おすすめの毛じらみ薬

従来の薬が効かない毛じらみが急増中

決して脅かすわけではありませんが

今、日本では従来のシラミ薬が効かない毛じらみが急増しています。

一般的にシラミ薬には、「テルメトリン」や「ピレストイド」などが使われます。
これらのシラミ薬はドラッグストアでも手に入りやすく、陰毛に寄生した毛じらみにも有効だとして、つい最近までは重宝されていました。

ただ、ここ4、5年ぐらいでしょうか？

テルメトリンやピレストイドに慣れてしまった毛じらみが増え、これらの薬では卵はもちろん成虫さえ駆除できない毛じらみが増えているのです。

こういった薬に耐性ができてしまった毛じらみが増えてしまった原因としては、海外の毛じらみが日本国内に広がってしまったというのがあります。

海外の毛じらみも、日本国内の毛じらみも、陰毛に寄生するのは「ケジラミ（写真参考）」という同じ種類のシラミなのですが、海外では日本とは比べ物にならないほど毛じらみが広がっている国もあり、そういった国は必然的に毛じらみ薬も多く使われます。

そのため、海外で薬に慣れた毛じらみが増えてしまい、それが人を介して日本国内でも広がってしまったと考えられています。

毛じらみの写真

ドクターズチョイスシラミ完全駆除3点セット
10,000円
●成虫と卵を一気に駆除
●耐性のついた毛じらみも効果絶大
●副作用の心配なし
陰毛を剃らずに毛じらみを根絶するなら、2018年現在はこのセット以上におすすめできる商品はありません。

代表的な人の体毛に寄生するシラミには

主に頭髪に寄生する「頭じらみ（アタマジラミ）」
と
主に陰毛に寄生する「毛じらみ（ケジラミ）」

の2種類です。

毛じらみ2種の写真

毛じらみは主に性行為の際に陰毛と陰毛が接触することで感染しますが、タオルや毛布などを介して関節的に感染することもあるので注意が必要です。

毛じらみの感染率は非常に高く、陰毛と陰毛が触れている時間が数分間に渡れば90%以上の確率で感染すると言われています。

また厄介なことに、毛じらみは陰毛だけでなく、太ももの毛、すね毛、肛門まわりの毛、腋毛、ときにはまつ毛や眉毛にも感染することもあります。（※頭髪に感染することは稀）

ですから、毛じらみを早く治そうと思ったら全身に広がる前に治療することがとても大切になります。

なお、動物に寄生する毛じらみが人に感染することはありませんし、人から動物に感染することもありません。
ペットから毛じらみがうつることはありませんので飼い主の皆様はご安心ください。

一般的に「毛じらみは陰毛を剃れば完治する」と言われていますが、実はそうとも限りません。

たしかに成虫は陰毛を剃ることで退治できます。
が、問題は毛じらみの卵です。

毛じらみの卵は陰毛の根元に生みつけられるのですが、時には毛穴の奥に産み付けられることもあり、その場合は陰毛を剃ったからといって完全に取り除けるとは限りません。

毛じらみ卵

ただでさえ陰毛を剃るということは、パートナーに疑いを持たれる行為ですし、元通りに生え揃うまでに時間がかかりますから勇気のいる行為です。

そこまでして治らなかったらシャレになりませんよね？

・テルメトリンやピレストイドが効かない耐性の強い毛じらみの出現
・陰毛を剃っても治らない。

こう聞くと毛じらみに感染してしまった方は不安になってしまうかもしれません。

しかしご安心ください。

耐性のついた毛じらみを、陰毛を剃らずに治すことのできる薬があります。

それが「シラミ完全駆除3点セット」です。

この「シラミ完全駆除3点セット」は、シラミ駆除くし、シラミローション、シラミシャンプーの3点セットで、
シラミの成虫と卵を脱水症状にすることで駆除します。

2018年現在、この「シラミ完全駆除3点セット」よりも優秀な薬は当社が知る限りはありません。
それほど強力に毛じらみを根絶することができます。。

臨床実験でも毛じらみの駆除に100%成功した3点セットですので、

「市販のシラミ薬では効果があるか心配」
「陰毛を剃りたくない」

という方は是非この「シラミ完全駆除3点セット」をお試しください。

基本的に毛じらみは自然治癒することはありません。

また放置すればパートナーに確実にうつしますし、自分自身も陰毛から、尻毛、すね毛、腋毛、まゆげ、まつ毛と自己感染してしまいます。
陰部だけならまだしも、尻毛やすね毛、腋毛などの体毛までに寄生してしまうと、益々治療が難しくなってしまいます。

幸い性病と違い毛じらみは、症状（かゆみ）も自覚しやすく、患部をよく観れば成虫が見えることもありますので、感染したと思ったら、早急に「シラミ完全駆除3点セット」で治療するようにしてください。